「採用基準」

何を見て採用すべきか

参考:小さなチーム、大きな仕事

学歴や経験年数を求める企業は

山ほどある

それは愚かとしか言いようがない

学校の成績が悪くても

優秀な人間は沢山いる

経験年数よりも

どのくらい質の高いことをしていたか

こちらの方が大切だ

趣味や自己学習が勝ることもある

そして

本当に雇いたいのは

仕事自体に熱い興味を持っている

特別な人間のはずだ

だから幅広く考慮に入れるべきだ

採用するにあたり

実際に評価するべき点は

「過去に何をやっていたか」よりも

「今から何ができるか」である

一番良いのは

実際の仕事ぶりを見ることだ

履歴書や面接で見えない一面が

実際に一緒に働くことで見えてくる

最高の逸材を見つけ出そう

END