・不要な時は非表示にしておく。という動きをスクロールで実現する。
使い方
・上にスクロールした時に、すぐに表示せずに、ある程度スクロールした時に表示するように考慮している。
・-420を少なくすれば、それだけ早く表示され、逆に大きくすれば遅く表示される。
・調整が可能。
var pos = 0;
$(function () {
var header = $('#g_header');
$(window).on('scroll', function () {
if ($(this).scrollTop() < pos) {
if ($(this).scrollTop() < (pos - 420)) {
//上にスクロールしたとき
header.removeClass('hide');
pos = $(this).scrollTop();
}
} else {
//下にスクロールしたとき
header.addClass('hide');
pos = $(this).scrollTop();
}
});
});