使い方
・「CSVを読み取ります」ブロックを使って、CSVデータを変数に格納する。
・変数はデータテーブル型という型になっているため、列と行の番号を指定するとその情報を取得することができる。
・よく使うやり方として、この変数の行分「For each」ブロックで回すというやり方である。
・For eachで回すと一行ずつ取れるため、CurrentItem[1]とするとすべての行の2列目のデータを扱うことができる。
※Foreachで回すと、CurrentItem変数の中身がループ単位で変わっていく。
参考
https://zenn.dev/natsuki/articles/29998cd748ad1b
https://qiita.com/sys_zero/items/171d73ba24e123dd1b66
https://docs.microsoft.com/ja-jp/power-automate/desktop-flows/actions-reference/variables#retrievedatatablecolumnintolist